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ロンドン在住の主婦の悩み~食品編~

ロンドン、寒い、本当に寒い・・・昨日5度だったの。
たぶん今の時期ならボストンと同じかそれより寒い・・・
ふぅぅぅぅ、朝から雨の日は、憂鬱極まりないです。

でも主婦なら、特別な場合を除き、ほぼ毎日行かなければならない所があるのです!
それは、スーパーでのお買いもの。
ボストン時代は車があったから、1週間分の分をまとめて買って、よっこいしょっと車に積んで帰っていました。それも大変だったけど、やっぱり子連れで毎日のお買い物も同じくらい重労働。
ロンドン・ボストンしか知らないけど、生協みたいな宅配システムがあまりなくって、不便だわ~。(探せばそりゃあるんです、でもメジャーじゃないです。)

さっきもいつも通り、午前中ちょっと室内のプレイグループで遊ばせて、ご近所のスーパーへ。
毎回、本当に腹が立つくらいの物価高なのです。
『皆に知ってもらいたい、私のこの気持ちを~!!』ってことで、今日はクイズ。
今日買ったものいくらだったと思います?
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↑見ての通り、大したもの買ってません。

①高いって言ったって、たぶん日本円で3500円でしょー。
②え、まさか、日本円で4000円くらい?
③うっそだー、日本円で4500円なわけ、ないでしょ。


正解は        (1ポンド=227円/19Nov)
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19.78ポンドで③の4500円でした(驚)!!

計算間違えてませんよ、為替計算機で今日のレートでやってますし。
今日は奇跡的に1ポンド227円くと、いい感じのレートですが、たまに235円になったりするので恐ろしいです。

日本の食品は豊富でピンからキリまで選べるし、オーガニックだってこんなに高くないでしょー紀伊国屋で買っても。(私は明治屋派なので、紀伊国屋は知らないけど・・・)

そうそう、付け足し。
ロンドン在住のママ友がおいしいジュースってことでブログで紹介されていて、私もさっそく購入しようと思った矢先・・・・家の近所ではどこのスーパーでも明らかに彼女の地域で売られている値段プラス50ペンス~1ポンドなのです(1ポンドって230円だよ、涙)。

生活のことなので、いつも通り調べてみました。
特に街の中心地は、水もチョコレートもなんでも高いらしいです。(家はZone1でロンドンの中心地)
しかしちょっと中心地から離れているスーパーに行くと、びっくりするくらい安くて、同じスーパーのフランチャイズ店でも場所によっては水の値段で60円の差があるらしい。

なぜなら水やチョコレート、たばこ、ジュース、ガムなどには定価がないのです!!!

1864年に書籍、地図、新聞、薬以外のものには「定価」あるいは「希望小売価格」を記してはいけないという法律ができたからだそうです。(地球の歩き方ロンドンより)

ですから観光客など人の多いエリアは高く、ちょっと離れますと安くなるのですね。日本じゃ同じものが違う値段なんて、よっぽど安売り時以外はありえないけど。

食だけは家族の一番大事なものだと考えているので、ちゃんと作ってあげようと思っています♪
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by keismile | 2007-11-19 22:49 | ロンドン生活

けいちゃんのお絵かき

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1歳10か月になる直前の今日、目と口を認識してお絵かきしていました!(たぶんですが・・・笑)
書き終わった後
私「あれ~、けいちゃん、これはお顔だね、だれの?」
けい「あんぱん」
もしかしたら、「ママっ」と言ってくれると思ってしまったので、軽くショックをうける私。
私「これは何?」と絵の○を指さすと
けい「めめ」「め・め・め」とつぶやき、自分の目を触る。
私「これは?」といって、口をさすと
けい「くっち」

いつになったら、お鼻や輪郭、髪の毛を書くようになるのかしら・・・楽しみ☆
目と口だけだけど、かわいい絵だなぁと思う相当な親Bakaな私です♪
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by keismile | 2007-11-19 22:28 | ロンドン生活

バルセロナへ

1Nov(Tue)
木曜日の午前中の授業が終われば3連休という、なんとも素晴らしい夫のスケジュールに合わせ、ヨーロッパ週末旅行第1弾はバルセロナへ行ってきました!

ロンドンからはたった2時間のフライトです。←たった2時間、しかし暴れる彼を抑えるのは大変でした(汗)。既に何度もkeiとのフライトは経験済みで慣れているはずでも、毎回、成長する度に親がしんどくなってきます。今回はkeiが機内で興奮しちゃって食べさせすぎたせいか?到着階のバゲージエリアでkei人生2度目のゲロまでしていました。かわいそうに。。。

まずはお決まりの、アントニオ・ガウディがデザインした建築物や公園へ
サグラダ・ファミリア教会
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1882年に着工し現在も建設中のサグラダ・ファミリア教会。
よくTVや雑誌で見ていたけど、実際に見ると彫刻の素晴らしさに圧倒されました。塔の上部にも様々なデザインが凝らされていて、フルーツ・動物・植物をモチーフにしたと思われる造作など斬新な感じでびっくり。
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完成まで150年とも200年とも言われる建設工事・・・↑内部もみたけど、なんか作業ものんびりやってる様であります、いったいいつ完成するのかしら?日本のゼネコンなら、きっとどんなものでも、ばーっと作っちゃうんだろうな??とにかく、細部に至るまで精緻なデザインと曲線を主体としたガウディの設計に感動&のんびりでもそれを実現しようと頑張るこれに関わる方々、すごいです。

グエル公園
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ガウディのオリジナリティを如何なく発揮した公園で、ユネスコの世界遺産に認定されているそうです。波打つようなセラミック・ベンチの広場、ありそうでない発想じゃないですかー。アートな公園ですね!

ランチに入ったお店で、kei人生初のイベリコ豚に挑戦☆
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「あの~、それって1枚100円くらいなんですけどぉ、あ、そんなに食べちゃうわけ?」って私の突っ込みが入るのも気にせず、夫とパクパク食されておりました(笑)!こんな美味しいものを1歳で食べるなんて、本当に贅沢な奴めー。

他にはピカソ美術館へ行ったり、とっても雰囲気のあるバルセロナの街をお散歩したり、おいしいスペイン料理をお食事したりと、地中海の暖かい日差しを浴びて(やっぱりロンドンは毎日曇っているので、太陽が懐かしかったぁ)とっても楽しめた小旅行でした!!
他の写真は夫の日記でも見てね。
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by keismile | 2007-11-12 01:28 | 旅行

Guy Fawkes Day&Remembrance Day

今日11月11日、英国ではリメンバランス・デー(英霊記念日)です。
さて、何の日かな?と思って調べてみました。

1918年11月11日午前11時、4年の間続いた第一次世界大戦は休戦となりました。この日はArmistice Day(休戦記念日)と呼ばれ、後に第二次世界大戦や他の戦争も含めた、戦争の犠牲者たちを追悼するRememberence Dayとなりました(アメリカではVeterans Day)。
現在は11月11日に一番近い日曜を記念日としていて、この日各地の記念館や教会で慰霊式典が開催されるそう。
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別名がPoppy Day(ポピー・デイ)です。そういえば、街で見る多くの人、TVのキャスター達もこの2週間くらいかな、胸に紙でできた赤いポピーのお花を胸につけていました。

なぜポピーなのか?

第一次世界大戦の戦闘でもっとも過酷な状況だったと言われるフランドル戦線にて、激戦の後には驚くほど多くのポピーの花が咲いたことに由来しているそう。ポピーの種は靴でたくさん踏まれたり、塹壕を作るために掘り起こされたりすることによって発芽率が高まるため、激戦区であればあるほど、多くの花が咲き乱れたという。

このお花は町のスーパーなどで寄付をすると、もらえます。
1年に1度、戦争のことを考える日があってもいいですね。

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もうひとつ、最近びっくりしたこと☆それは、花火です。
バルセロナから帰国した3日の夜、飛行機着陸直前の空を見ると、到る所に花火がバンバンあがっています♪え、今って冬だし、なぜ花火?遊びの打ち上げ花火にしたって量が多いし、変だなぁと思っていました。夫は「このへん(ヒースロー)は田舎で娯楽がないから、若い子が楽しくあげてるんだろ」なんて言っていて、少し納得してしまった私(笑)。。。。
家に帰っても、夜になるとバンバン花火が上がっています!
調べてみると・・・・というか、最近になってtunaから聞いたのですが(汗)、11月5日のガイ・フォークスディ(Guy Fawkes Day)にちなんだものだったらしいです。

またまた、調べてみました。
名前の由来は、今から約400年前に国会議事堂を爆破させる実行犯として逮捕されたガイ・フォークスという人物からきている。当時のイギリスは、プロテスタントが主流の政策を取っており、カトリック教徒は厳しい弾圧を受けていた。そのカトリック教徒のうちの過激派が、1605年11月5日に行われる開院式にて国王であるジェームズ1世や議員達を建物もろとも爆殺する計略を立て、その実行責任者がガイ・フォークスであった。
計画組織は国会議事堂地下に大量の火薬を持ち込んだ。そしてガイ・フォークスは実行の日を迎えるために前日から地下に張り込んでいた。しかし、実行直前に国会議事堂が危ないという情報が漏れてしまい、11月5日未明にあえなく逮捕に。この一大クーデター事件は未遂として幕を閉じた。
この事件が起こってから、イギリスでは毎年11月5日を中心に全国各地でたき火や、かがり火を焚いてお手製のガイ・フォークス人形を放り込んで燃やしてしまう風習が生まれた。元々は各家庭の廃材等を集めておいて自宅の庭先でどんどん燃やしていたが、火事が多発したために現在では地域ごとに花火大会と大掛かりなたき火(ボンファイヤー)が行われるようになった。花火大会では日本の夏祭りさながらに、出店がたくさん出て、寒空に打ち上げられる花火にみんな歓声を上げる。とあります(長文失礼)。

日本だと花火のイメージは夏ですよね。こちらでは皆さん、花火は冬と思っているらしいです。
お国が違うと、いろいろなことが違っていて、面白いです。
参考にしたサイトはこちら
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by keismile | 2007-11-11 00:42 | ロンドン生活